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【乳癌再建】健側乳房の豊胸は保険が効くのか?

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乳がん再建豊胸

今日は乳房再建手術後4か月検診に行ってきました!

再建したおっぱいはとってもキレイに作っていただいたので、とっても満足はしているのですが、気になるのは健側の乳房との形の違い(垂れ具合)!

患側の乳房は中のインプラントを交換しない限り一生形は変わらないけれど、健側は加齢と共に下垂していきます。これからさらに形の差がでることでしょう。

そこで、形成外科の主治医に健側を豊胸した場合、保険が適用になるのか?手術方法は?また、インプラントはいずれ交換するのか?など質問をぶつけてみました。

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将来、再建手術のインプラントは入れ替えをするの?

乳房再建手術には、自家組織を使う方法とインプラントを使う方法の二通りがあります。

私はインプラントを選択したのですが、本で調べると、インプラントには永久的な耐用性は保証されておらず、10~20年後の入れ替えも視野にいれておくべきとありました。

主治医にそのあたりを聞いてみたところ、

「基本、入替えすることはないです。よほど皮が薄くなってしまったとか病的な理由があれば再手術をするかも」

とのことでした。
(放射線治療をされている方は皮膚が固くなっているため、再建が難しいこともあります。)

健側の豊胸手術でも保険が効くのか?

私は乳房全摘と同時に再建手術(インプラント挿入)をしました。

最初は胸があるということだけでありがたいなぁ~と思っていたのですが、人間とは欲深いもの。どうせだったら健側も合わせて豊胸してもらえばよかったぁ・・・なんて思ってしまったほど、患側と健側のおっぱいの垂れ具合が気になってきてしまったのですよ。
退院時は美容まで考えが及ばなかったのに・・・。

健側乳房の豊胸手術することはもちろん可能です。
その場合、保険が効くのかを主治医にお尋ねしたら、

「もともと癌が原因で再建をしたので、保険は適用になりますよ」と!

今すぐにでやるのか?という勢いだったので、とりあえず将来的に・・・と引き下がりました(笑)。

豊胸手術で保険が適用か否かは、病院の判断によって違うそうです。
シリコンインプラントの保険適用が認可されたのが2013年なので、再建手術例が多くなってくると、私のように加齢による乳房の下垂バランス問題が増えてくるでしょう。
例が少ないため、学会でもはっきりした方向性が出てきていないのだそう。

よって再建した病院の考えによって保険適用の判断は変わります。

健側の豊胸手術でも保険が効くのか?

将来的に左右のバランスを合わせる場合、健側の豊胸手術を行います。
その場合、既に再建したおっぱいは手術はしません。
健側が再建した乳房に形を合わせることで左右の形を合わせます。

乳癌再建豊胸1

イラストのように乳輪の周りと乳輪直下、乳房の下の3か所にメスを入れます。
乳房の皮膚の一部を切り除き、皮膚を詰めるようにすることで、バストアップさせます。
なので乳輪直下の縦に入ったキズは残ってしまうそうです。

全身麻酔で手術、1週間の入院が必要になります。

まとめ

乳房再建手術をしてから4か月経ちました。

時々センチネル生検をした時の腋のリンパの手術痕がシクっと痛みますが、再建した乳房は何の異常もありません。

ただ、形が固定されているので、脇のたるんだ肉がシリコンの上に乗っかるような感じになってきました(年を取ってきたってことかっ!)

再建手術(インプラント)をするということは、再建した胸は一生変わらないため、気になる人はいずれ左右のバランス調整が必要になってきます。
保険が適用されるかどうかは現時点では病院によって判断は様々です。
将来的に症例が多くなるにつれ、公的に保険適用が認められればいいですね。

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